1年は約52週間だが、他の考え方もできる

最終更新日 2019/07/12

1年は52週間と1日です。ただし、うるう年は366日あるので、うるう年の1年は52週間と2日です。

1年は何週間なのか?という疑問に対する一番単純な答えは「約52週間」ですが、他の考え方もできます。

1年は52週間または53週間

1年は52週間という考え方:
$365$ を $7$ で割ると、$365\div 7=52$ あまり $1$ なので、
1年は52週間と1日です。
(うるう年の場合は、52週間と2日です)
そのため、四捨五入すると、1年はおおよそ52週間と言えます。

1年は53週間という考え方:
1年は、丸々52週間と1日なので、必ず53週目に突入します。そのため、1年の間には(丸々ではないが、部分的に突入する週も含めると)53週間あると言えます。

1年は54週間あるという考え方もある

珍しいケースですが「1年は54週間ある」と考えられる場合もあります。

実際、日曜から始まるうるう年の場合、
・1月1日は日曜で1週目
・1月2日は月曜で2週目が始まる(※)
・12月30日は日曜で53週目が終わる
・12月31日は月曜で54週目が始まる

※上記の説明では「1週間は月曜から始まって日曜で終わる」という考え方を採用しています。

ただし、1月1日が日曜日であり、しかもうるう年になるのは、およそ28年に1度であり、とても珍しいケースです。

1年はだいたい50週間

細かいことを気にせず、大雑把でよい場合は1年はだいたい50週間と覚えておけばよいでしょう。

例えば、年収500万の人が
「自分が1週間会社に行くといくら稼いだことになるのか?」
を計算したいときは、1年はだいたい50週間なので、
$500\div 50=10$
つまり、1週間あたり10万円と言えます。

実際、夏休みや正月休みもあるので、普通の会社員は「1年の間にだいたい50週間働く」と考えることができます。

1年は48週間という考え方

1ヶ月はだいたい4週間で、1年は12ヶ月なので、$4\times 12=48$ として1年はだいたい48週間と考えることもできます。

簡単な計算方法としては有効ですが、この考え方はあまり良くありません。なぜなら「48週間」は、実際の値である「52週間と1日」から大きく離れてしまっているからです。

このように、四捨五入してからかけ算すると計算結果が大きくズレてしまうことがあるので、注意が必要です。

次回は グラムあたりの値段を計算するやり方とツール を解説します。

ページ上部へ戻る